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原題 : Memphis Bell
製作年 : 1990年
製作国 : アメリカ
監督
マイケル・ケイトン・ジョーンズ
脚本
モンテ・メリック
出演
マシュー・モディン (Dennis)
エリック・ストルツ (Danny)
テイト・ドノヴァン (Luke)
D・B・スウィーニー (Phil)
ビリー・ゼーン (Val)
<ストーリー>
1943年、イギリスの米軍基地。
ナチス・ドイツを叩くため危険な白昼攻撃を繰り返す空の要塞Bー17の中で唯一24回出撃して無償の強運を持つのがメンフィス・ベルだった。
そして明日はいよいよ最後の飛行、これが無事終われば10人のクルーは英雄として故郷に帰れる。
出撃前のダンスパーティー、まだ10代の者もいる彼らの心の内は様々に揺れ動く。
そして出撃の朝、彼らを戦意昂揚の宣伝に利用しようと浮かれ騒ぐ広報大佐を前に、送り出す立場の基地指令(デイヴィッド・ストラザーン)の気持ちは複雑だった。
目的地は最も危険なドイツ本土のブレーメン、飛行機工場の爆撃だ。
機を預かるのは真面目な操縦士のデニス(マシュー・モディン)。無線士のダニー(エリック・ストルツ)は詩人。
旋回銃座のラスカル(ショーン・アスティン)はうぬぼれ屋。機関士兼上部銃座のパージ(リード・エドワード・ダイヤモンド)は童貞。
後尾銃座は名歌手のクレイ(ハリー・コニック・ジュニア)。
側面はジャック(ニール・ガントリ)とユージン(ユートニー・ゲインズ)の2人爆撃手のバル(ビリー・ゼイン)はハッタリ屋。
運命論者のフィルが航空士。そして副操縦士は野心家のルーク(テイト・ドノヴァン)。
それぞれの個性を持つ彼らは絶妙のコンビネーションで目的地を目指す・・・
しかし敵軍の攻撃は容赦なく、次々と友軍機が墜ちてゆく。
ついにブレーメン上空に達するも煙幕に覆われて巨標は見えない。デニスは見えるようになるまで旋回を続けることを決意し、危険な時間が流れていく。
そしてついに煙が晴れた。任務は完了されたのだ。しかし帰途ユージンが弾に当たって重傷を負った。
このままでは危ない、落下傘で落とすことを主張するバルに対して、皆は全員一緒に帰還することを選ぶ。
そして様々な困難を乗り越えたメンフィス・ベルの姿が待ちわびる基地全員の前に見えた。
しかし、片輪しか出ていない、、、が最後まであきらめないクルーたちは必死の努力で無事着陸したのだった。
そしてその名は伝説のものとなったのである・・・
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